【動画の中ではこんな事をお話しています】
  • ●ギリシャとレムリア、アトランティスにはどんな関係がある?
  • ●「〇〇〇〇神殿」にはレムリアの教えが受け継がれている!
  • ●ギリシャの島々にはアトランティス時代の「〇〇」が残っている?
  • ●ギリシャはあなたが過去に残してきた「〇〇」と「〇〇」を統合する旅になる
  • ●これに惹かれるあなたはレムリアとアトランティスを「〇〇」する役割を持っている

 

 

 

 

※下記のスケジュールは一例です。現地の状況等により実際のスケジュールに一部変更がでる場合がございます。
最新情報は「詳細ページ」よりご確認くださいませ。
※下記の画像はイメージ画像となります。実際とは異なる場合がございます。

 

 Day1 10月5日(土):日本出国

10月5日(木)の深夜便にて陸路アテネへと向かいます。

※利用予定航空会社は詳細ページをご確認ください。

 

 Day2 10月6日(日):アテネ到着

経由地で乗り継ぎ後、アテネへ到着!
ホテルへチェックイン


 

 Day3 10月7日(月): ついに始まる。愛と歓喜に目醒めるクルーズの旅

アテネのピレウス港からクルーズ船へ乗船。
夕方から夜にかけて、ミコノス島に寄港します。

ミコノス島

青と白の街並みが美しく「THE ギリシャ」な景色を楽しめる『ミコノス島』
真っ白な街並みにまるで溶けていくかのように、純粋なエネルギーに溢れる場所で、天気の良い日には、神々しいほどの夕陽を望めることも有名です。
また、ミコノス島から約4kmほど南西にある小さな無人島の「デロス島」は太陽の神アポロンと月の女神アルテミスの生誕の地とされており、「ツインフレーム」の伝説とエネルギーが宿る場所です。

 

 Day4 10月8日(火):
 聖母マリアと使徒ヨハネが住んだ「クシャダス」 
 ヨハネがキリストから啓示を受けた聖地「パトモス島」

トルコ屈指のリゾート地「クシャダス」
ギリシャの小島のひとつ「パトモス島」に寄港します。


クシャダス
クシャダスはトルコ屈指のリゾート地。かつて高度な文明を築いた古代都市エフェソスの港として繁栄した歴史をもち、「聖母マリアと使徒ヨハネはこの一帯に住んでいた」とも言われています。あのクレオパトラとシーザーが新婚旅行に訪れたとも言われている世界遺産のエフェソス遺跡もこの地にあります。

 

パトモス島
「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネが、イエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られています。島内には、ヨハネが啓示を受けたとされる洞窟も残っており、丘の上の「神学者聖ヨハネ修道院」やそれを囲む「旧市街ホーラ」とともに、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

 

 Day5 10月9日(水):
 聖ヨハネ騎士団ゆかりの聖地「ロードス島」
古代遺跡や中世の建造物を残すエーゲ海でも人気のリゾート地「ロードス島」に寄港します。


ロードス島
古代よりアジアとヨーロッパをつなぐ貿易中継地として発展し、アテナ神殿遺跡をはじめ、旧市街には聖ヨハネ騎士団や十字軍ゆかりの建物、古代都市リンドスやフィレリモスが見どころです。中世、騎士団に縁のある方には、何か過去世を思い出すような体験があるかもしれません。


 

 Day6 10月10日(木):
 イラクリオン/クレタ島、サントリーニ島

人類最古の文明発祥の地「クレタ島」

アトランティス伝説がのこる島「サントリーニ島」に寄港します。


クレタ島

エーゲ海の中でも最大の島、「クレタ島」。年間を通して温暖で、日照時間も長いため、ヨーロッパ中から沢山の観光客が訪れます。ギリシャ全体では3番目に大きい町となる首都のイラクリオンに寄港します。この地は、人類最古の文明の発祥地として知られています。ミノス王伝説で有名な4000年の歴史を誇るクノッソス宮殿は、青銅時代最大の遺跡で、ヨーロッパ文明の発祥の地とも言われています。
ここには、穴口も大切にしている「すべての創造の根源にある無限なる泉」があり、訪れる度にアクティベーションを行なっています。

 

サントリーニ島

アトランティス伝説が残る島『サントリーニ』、別名ティラ島。 

サントリーニ島は失われたアトランティス大陸の名残だとも言われており、ここには古代アトランティスから宿り続ける


青の海と白の建築物のコントラストが美しい、ギリシャ観光の象徴ともいえるこの美しい街には、ヨーロッパのみならず世界中から人々が訪れます。美しいこの街で、アトランティスの叡智を統合しましょう。

 

 Day7 10月11日(金): 

 クルーズを降りて、アテネの神殿へ 
 内なる強さと誇りを思い出す「ポセイドン神殿」

朝、ピレウス港でクルーズ船に別れを告げ、アテネ市内の神殿巡りへと出発!

ポセイドン神殿をはじめとするアテネ市内の神殿を巡ります。


ポセイドン神殿

スニオン岬にある海の守護神ポセイドンに捧げられた『ポセイドン神殿』。
ギリシャで最も有名な神殿の1つで、紀元前444年に建てられたドリア式の建造物です。オリュンポス十二神の一柱で、最高神ゼウスに次ぎ、圧倒的な強さを誇ると言われている海・泉・地震・馬・塩の神「ポセイドン」。彼のパワフルなエネルギーと繋がれば、あなたの中に宿っている強さと誇りを思い出すことができるでしょう。

 

 Day8 10月12日(土):
 穴口恵子イチオシ!の聖地「デルフィ神殿」

レムリアの教えが今もなお残る場所「デルフィ神殿」を専用車で訪問します。


デルフィ神殿

デルフィは別名「オンファロス(世界のヘソ)」とも言われ、古代ギリシアでは”全世界の中心である”と考えられていた聖地です。ギリシャ神話において「アポロンの神託」が行われていたとされる聖域「アポロン神殿」もこの聖域の中核にあります。この場所はかつて神官や巫女など、神託を行なっていた過去世を持つ方とご縁が深く、また呼ばれやすい場所でもあります。
また、穴口曰く、この場所にはレムリア時代から受け継がれた「愛の教え」が宿されていると言います。

 

 Day9 10月13日(日):
 日本へ向け出国 or ロンドンへ向け出国

【ギリシャリトリートのみご参加の方】
アテネ空港から経由地で乗り継ぎ、空路で日本へと向かいます。

ギリシャでの日々をふりかえりながら、ゆったりと空の旅をお楽しみください。

※オプショナルツアーもございますので、基本的にアテネ空港にて現地解散となります。日本の空港での点呼等はございません。


【グラストンベリーリトリートへご参加の方】

アテネから空路、ヒースロー(ロンドン)へと向かいます。 ヒースロー到着後、ホテルへとチェックイン。

 

 Day10 10月14日(月・祝):
 日本到着 or グラストンベリーリトリートスタート

【ギリシャリトリートのみご参加の方】
日本の空港での点呼等はございません。
お気をつけて最終目的地までお帰りください。


【グラストンベリーリトリートへご参加の方】

グラストンベリーリトリートの詳細はページ下部をご覧ください。

 

 

 


 

古代ギリシャのオリンピック発祥の地を名前に持ち、ギリシャの島々を中心としたエーゲ海クルーズ船の代表格。1982年に就航した歴史と信頼あるクルーズ船です。総トン数3万7,584トン、全長214.8メートル、全幅28.4メートル、乗客定員1664人、乗組員数540名の大きすぎず小さすぎず、快適に過ごせるサイズ感のクルーズ船です。

 

Cabin(キャビン)

今回のクルーズ船では、海を見ながら航海をお楽しみいただけるよう
窓ありのお部屋でご案内予定です。
※万が一、満室となった場合には他クラスのお部屋でご案内となる場合がございます。

 

 

Restaurants(レストラン)

ギリシャ料理を中心にコンチネンタル料理のフルコースをお楽しみいただける「セブンシーズ・レストラン」、お好きなものをお好きなだけ食べることのできるビュッフェ形式のレストラン「リド・カフェ」、歌や踊りも頼めるメインダイニング「カンカン・ラウンジ」など、様々なお食事をお好みでお楽しみいただけます。

 

 

Entertainments(レジャー施設)

海を眺めながら楽しめる船上のプールに、ロイヤルカジノ、クリッパーバー、ショーラウンジ、ショッピングを楽しめる免税店やギフトショップなど、クルーズ船内にはレジャー施設も満載!
クルーズ中にも様々なレジャーをお楽しみいただけます。

 

 

 


ギリシャは日本の3分の1ほどの面積で、人口は約1,081万人。
エーゲ海に浮かぶ様々な島からなる共和国です。

時差はどう?

日本との時差はマイナス7時間、ギリシャの方が遅れています。
サマータイム期間(2019/3/31~2019/10/27)はマイナス6時間となります。

 

食事はどう?

ギリシャ料理は、2010年にイタリア料理、スペイン料理、モロッコ料理と共に『地中海の食事』としてユネスコの無形文化遺産に登録されています。野菜、果物、新鮮な魚介類、チーズ、オリーブオイルを使った料理が多く、健康と美容にも良いとされ世界中から注目されています。

 

気温はどう?

地中海性気候で、「太陽の国」という異名を持つギリシャ。日本と同じように四季はありますが、温暖の差は少なくて過ごしやすいのが特徴です。ギリシャリトリートを開催する9月のアテネの平均気温は「25度前後」で過ごしやすい時期です。夏服を基本に羽織りものを持ってくると良いでしょう。

 

治安はどう?

ギリシャはヨーロッパの中では比較的治安はよいと言われています。
しかし、主に都市部において旅行者を狙ったスリ、ひったくりの可能性もあります。極力、一人歩きは避け、貴重品や安全管理には十分注意しましょう。

 

 

 

 


ひとり参加でも大丈夫ですか?

A. はい!もちろんです。
ダイナビジョンのリトリートはおひとりでご参加される方が大半となっております。
(もちろん、ご友人やご夫婦でのご参加も大歓迎です!)
ただの旅ではなく、こうしたスピリチュアルな旅で出会う仲間だからこそ、より打ち解けやすく、いつも帰国する頃には皆様昔からの親友のように仲良くなられていらっしゃいますので、ご安心ください。また、このリトリートを通して、出会う魂の仲間との出会いもお楽しみいただければと思います。

 

 

英語が話せなくても大丈夫ですか?

A. はい!大丈夫です。
もちろん海外のため、国際線に乗る際や空港・現地でコミュニケーションをとる際などには多少の英語が必要となる場面もございますが、クルーズ船にも日本語スタッフがおりますし、現地ツアーでは穴口またはスタッフによる通訳が入ります。参加者の皆様も日本人のグループとなりますので、英語が話せなくともお楽しみいただけるかと思います。

 

 

子連れでの参加は大丈夫ですか?

A. お子様のご年齢にもよりますので、ご希望の場合はまずはお問い合わせください。

 

 

海外からの参加は可能ですか?

A. はい、可能です。ただし、別途アレンジが必要となりますため、
日本以外からのご参加をご希望の方は事前にお問い合わせくださいませ。

 

 




ギリシャリトリート2019概要

日 程

日本出発:2019年10月5日(土)
日本到着:2019年10月14日(月)

参加費

詳細ページをご確認ください。

参加費に含まれるもの/含まれないもの

詳細ページをご確認ください。

本リトリートのお申込み・詳細は
登録無料のワールドリトリートクラブ会員へのみご案内となります。

 

「グラストンベリー」はヨーロッパに数あるレイ・ラインの中でも”最も強力”とされる「セント・マイケルズ・レイライン」上にあり、屈指のパワースポットと呼ばれている、イギリス最大の聖地です。また、世界の「ハートチャクラ」の場所でもあり、 妖精の住む魔法の国だとも言われています。


グラストンベリーの数々のパワースポットを旅しながら、あなたのハートチャクラ、そして無限の可能性を開いていきましょう。


Power spots of Glastonbury
ほぼ毎年グラストンベリーを訪れている穴口恵子が厳選!
グラストンベリーのパワースポット


※現地の状況により、訪問予定地には変更が出る場合がございます。


 

 大天使ミカエルのトールの丘

トールの丘は、聖ミカエルと聖母マリアのレイライン(龍脈)が交差する場所に位置するグラストンベリーでも1番有名なパワースポット!「アーサー王伝説」に登場する伝説の島「アヴァロン」はこのトールの丘という伝説もあります。

 

 マグダラのマリア教会

「マグダラのマリア教会」は道路の脇にひっそりとたたずむとても小さな教会です。

その美しく愛らしい様子から「グラストンベリーの隠された宝石」と呼ばれています。

マグダラのマリアの愛に包まれるような、深く柔らかい、いとおしい感覚を瞑想を通して体感できます。

 

 聖なる結婚が行われたチャリスの井戸

このチャリスの井戸には、イエス・キリストとマグダラのマリアが聖なる結婚式の時に使った聖杯が埋められていると言われています。

イエス・キリストとマグダラのマリアの聖なる結婚を祝福する儀式をこの井戸で行い、あなたの内なる男性性と女性性を統合していきます。

 

 世界文化遺産のストーンヘンジ

約5,000年前の新石器時代に造られたとされ、世界文化遺産にも登録されているストーンヘンジ。ストーンヘンジがなんのために建てられたのか、諸説ありますが、石の配列が夏至の日の出入りの位置や、夏至と冬至の月の出入りと一致するため、古代の天文観測所という説や、またヒーリングスポットであったとも言われています。ぜひあなたの目と感覚で、感じてみてください。

 

 アーサー王伝説のグラストンベリー修道院

アーサー王のお墓があると言われている、世界的にも有名な修道院です。
ここには、あなたの魂に祈りを捧げる聖域があります。この修道院の中でたたずめば、ふとあなたの魂からの愛の詩が湧き上がってくるでしょう。あなたが何者であるか?を祈りを通して受け取っていきましょう。

 

 願いを叶えるエッグストーン

グラストンベリー・トールの丘の中腹にあり、地元の人に「エッグストーン」と呼ばれる石。「この石に願い事をすると叶う」と言われている神秘の石。登山道からは見えない隠れた場所に位置するヒミツのパワースポットです。

 

その他にも、グラストンベリー周辺のパワースポットにお連れする予定です。
どうぞお楽しみに!

 




【オプショナルツアー】
グラストンベリーリトリート2019概要

日 程

アテネ出発:2019年10月13日(日)
日本到着 :2019年10月18日(金)

※グラストンベリーリトリートのみでご参加をご希望の方は別途お問い合わせください

参加費

詳細ページをご確認ください。

参加費に含まれるもの/
含まれないもの

詳細ページをご確認ください。

 

本リトリートのお申込み・詳細は
登録無料のワールドリトリートクラブ会員へのみご案内となります。

 

 

スピリアルライフ提唱者

穴口恵子

 

スピリチュアル(目に見えない世界)とリアル(現実)を統合して、日々の生活のなかで実践するスピリアルライフを通し、誰もが無限の可能性を開き、人生のバランスをとりながら幸せで豊かに生きることを提唱する。 これまでに、人材育成コンサルタントとしてソニー、シティバンク、本田技研、BМWをはじめとする数々のグローバルな上場企業等のコンサルティング、研修を行なう一方で、世界中に最高のメンターを探し求め、日本でそのプロデュースを行なうなど、世界最高レベルのものを人々に提供してきた。 現在、日本でスピリチュアルスクールやショップの運営、セミナー事業等を行なうかたわら、聖地として名高いアメリカのシャスタ山でもショップを運営。 フランス、アメリカ、ブラジル、インドなどにも招かれ、セミナーや個人セッションを行なっている。これまで18,000人以上が受講してきた個人セッションは好評で、いつでも公開後すぐに予約が埋まってしまうほど。 ハワイ島、カウアイ島、マウイ島、オアフ島、シャスタ山、セドナ、ペルーのマチュピチュ、チチカカ湖、インドのブッダガヤ、イギリスのグラストンベリー、南フランスのマグダラのマリアの洞窟、レンヌ・ル・シャトー、ルルド、モン・サン・ミッシェルなど、数々の世界初のパワースポット遠隔伝授を開発し、のべ100,000人を超える参加者が受講している。 スピリアルライフをサポートするセラピストの育成に特に注力しており、オリジナルのヒーリングやチャネリングメソッドの認定コースを全国で開催中。これまでに2,000人以上のセラピストを輩出。


世界中にスピリアルライフを広めることで、世界平和を実現することを目標に掲げ、年間の3分の1を海外の聖地ですごし、スピリアルライフを楽しみながら、執筆活動、セミナー活動を行なっている。

 

本リトリートのお申込み・詳細は
登録無料のワールドリトリートクラブ会員へのみご案内となります。